父の日に書く『奇跡』

父の日に書く『奇跡』

こんにちは!こーだいです。

今日は6月の第3日曜日。そうです、父の日ですね。

みなさんはお父さんとは何か記憶に残っている思い出はあったりしますか?
普段こんなことはあまり考えないと思いますが、父の日である今日、振り返ってみてはいかがでしょうか?

今ここにいることは奇跡

いきなりですが、見出しにインパクトのあるタイトルをつけましたが、読み進めてもらえたら嬉しいです。

以前こちらの記事でも書いたのですが、僕の父は何度か倒れたことがあるのですが、最も重篤だったのがくも膜下出血で倒れたときのことでした。

さかのぼること10年。たしか3月の終わりのことでした。父親は地区の集まりへ出かけていきました。しかしその後家にきたのは近所の人。

「お父さんが倒れた。救急車を呼んだから」って。
そのとき母親が付き添ったのですが、僕自身は何が起こったのか本当にわからなかったです。

病院に付き添っていた母親から電話が来て
「これから手術する」とか「一命は取り留めたけれど意識がなくてICUにいる」というような連絡があった気がします。

くも膜下出血がいかなる病気か調べたり、以前のように回復することが厳しいことも察していました。また、父親が倒れた頃に巨人の木村拓也選手がくも膜下出血で亡くなったというニュースも目にしたりしました。ちょうど木村拓也選手の長男と同い年ということもあってこのニュースは鮮明に覚えてたりします。

そんなわけで意識がない状態が数ヶ月か続いた末、ある日、奇跡的に意識を取り戻しました。

仕事復帰も厳しいと言われましたが現在は以前とほぼ同様に働き、生活もできています。

この経験から今、父親が生きていて生活できているのは決して当たり前のことではないし、奇跡だと感じるのです。

普段言いにくいけど・・

感謝の言葉は普段だと言いにくいですが、父親に感謝していることは多くあります。
働いてくれていることはもちろん、大学の学費や仕送りをしてくれていること、休日でも畑や田んぼの世話をしていて野菜やお米育ててくれていたり。

たくさんの感謝、そして尊敬でいっぱいです。

僕の家のことを言うと、祖父は20年前に亡くなってしまったので、父親は30歳くらいで家を継いだことになります。
僕の年で考えたら10年後。ライフプランを考えたときに10年後に家を継ぐ。ましてや、田んぼや畑を続けるなんて相当な覚悟が必要なはずです。

そんなこんなで父の日に伝えたいメッセージは「生きていてくれてありがとう」ということ。

これからも元気でい続けてほしいと願う父の日です。